社用車として地球にやさしいハイブリッドカー「プリウス」から、無公害車:燃料電池水素自動車「MIRAI」を投入しました。
プリウスは電気とガソリンとのハイブリッドであるため、基本的な排ガスの減少、燃費向上による資源の保護などに貢献しておりましたが、今回、ついに排気ガス0の水素自動車で、環境問題に取り組むことにしました。 まず、身近なところからの改革が大事とオーエステックは考えます。

取り組み・目的

燃費の向上

社用車を水素自動車にすることにより、化石燃料の消費を0とし、資源の有効活用に貢献できます。

排ガスによる地球環境への悪影響を低減

排気ガス0車で、地球への負担を極力減らします。

新たに導入したもの

TOYOTA MIRAI

導入後の効果

ガソリン代→水素代
2021年10月 12,600円 → 2021年12月 6,300円
一台あたり50%(6,300円)のコスト削減